保証人と連帯保証人
保証人と連帯保証人の違い
保証人とは、債権者・債務者以外の第三者が、債務者のためにその債務の履行を保証する行為一般をさします。債務者が債権者に対して一定の行為をすることを取り決め、もしも債務者が債務を履行しない場合、これに替わって履行をなす義務を負う者をいいます。
みなさんは保証人と連帯保証人の違いについてご存知ですか。連帯保証人の方が保証人より重い重責を背負います。連帯保証人は、債務者が債権者に対して支払いの不履行等が発生した場合、債務者と同等の債務責任を背負います。それと異なり、保証人は、まずは、債務者から請求されます。
保証人が必要なときはどんなときでしょうか。一般的には金融機関から、まとまったお金を借りる場合です。例えば、家の新築や土地購入とか資金が必要な場合。金融機関は有形無形の担保を借主に要求します。それでも足りない場合は、借主が不履行に陥った場合のリスク軽減として連帯保証人が必要になります。
最後です。保証人は、債務が履行されない場合にその債務を主たる債務者に代わって履行しなければならない義務があります。これは、民法第446条で定められています。なお、保証人が代わりに債務を履行した場合、保証人は主たる債務者に対して求償することができる権利があります。
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